以前はそれほど家のカラーバリエーションも少なく またブラックを使用することは劣化がはやく避けていたのですが やはり技術の発展はすごいです!
アルミのコートラインをアクセントに 黒を貴重とした塗り壁を採用しています
今回このデザインを計画するにあたり弊社が提案するsHertの理論も取り入れています
じつは高気密高断熱やスマートハウスを採用すると個々に採用する材料が大きくなり スマート感がまったくなくなるのです
太ると言うか。。。
何気に一つひとつの部材がスリムになることが 今の住宅デザインに求められるところで スマートハウスは何気に逆をいってしまうなんとなく悪循環が発生してしまいます
ただ 今後の住まいづくりはスマートを度外視することは不可能と言うか お客さんの大きな資産を守る上でも絶対的に必要なことです
たとえば
性能を度外視してしまえば正直斬新なデザインをつくることは出来るのです でも住んでみて 光熱費はかかるし 寒くて・暑くて寛げない それを35年のローンを組んで住めますか!? と言ったら... もっと見る